シャブリ販売再開

シャブリ［2010］トマ・ド・クレルヴィエ（白ワイン）[Y][E] 価格：1,029円（税込、送料別）

大人気で売り切れになっていた、

トマ・ド・クレルヴィエ２０１０年

が販売再開したようです。

うれしいですね！！



販売開始から、
２０１２年２月１５日現在で、


４０，７１１本


の販売実績だそうです。

すごいですね。


残りがあと１１３本とのこと。


お急ぎ下さい♪


キリリと冷やしたシャブリは、
あったかーい部屋で飲むと
格別ですよ。
↓↓↓↓↓↓
衝撃の価格！ シャブリがなんと１０２９円で飲める？！ シャブリ［2010］トマ・ド・クレルヴィエ（白ワイン）[Y][E]

シャブリ入門ワイン

日本食に会うワイン、
シャブリ

日本での人気も高いです。


そんなシャブリで最も
お手軽に始められるのが、


トマ・ド・クレルヴィエ 2010

です。



おねだんは、

１，０２９円（税込）。



シャブリは高い！
と思っていませんか？


とんでもありません。

この値段で
買えるシャブリがあるんです。


円高のおかげもあるんでしょうね。
みなさんまとめて買っているようです。


このワイン
なんと、発売初日だけでで

２００本（！）

売上たそうです。



しかも、販売開始から


２４，８１７本完売（！！）


したそうです！（2011/10/25現在）



本当に大人気のシャブリですね。


一体どんなワインなんでしょうか？

それはこちらです。
⇒大人気「シャブリ 2010 トマ・ド・クレルヴィエ」の詳細を見る（クリック）

シャブリの基礎知識

シャブリといえば牡蠣

というぐらい海産物に
よく合う白ワインとして
知られています。


でも、日本酒愛好家の
みなさんからは異論もあるようですが（笑）

その辺りは、
それぞれのお好みでいいんでは
ないでしょうか？


お酒にまつわる薀蓄（うんちく）も
楽しい話題なら歓迎ですね。



シャブリはさっぱり辛口が特徴です。

そのため、海産物以外の
和食によく会うと言われます。


香りは果実のようで、
一口飲むと燻製のような、
独特の味わいがあります。


シャブリは、
フランスの地名です。

ワインの産地で有名な
ブルゴーニュ地方にあります。


そのシャブリ地区で作られる
ワインだけが「シャブリ」を
名乗ることができるのです。



シャブリ地区には
ワイン生産者がたくさんいます。


もちろん高いワインも
たくさん作られていますが、
私たちが普段の生活で
楽しめるのは、
美味しい手頃なワインです。



そんなシャブリの中でも、
価格が手頃で
とても美味しいシャブリがあります。


しかも、価格も１０００円台です。



楽天ショップで扱っています。

どんなワインは一度ご覧になってください。

購入者の声

シャブリ 2010 トマ・ド・クレルヴィエ

のテイスティングはどうでしょうか？


価格以上の満足を味わえるのでしょうか？


「家には常に１０本はキープしています。
これは美味しいシャブリですよ」


値段が手頃だから、
１０本ストックしても、
１万円（！）ちょっとです。

ストックされたワインを眺めるのも
すごく贅沢な気分ですね（笑）



料理との相性はどうでしょうか？



「どんな料理にでも合うこと間違いなしです。
シャブリというととても酸味が強い印象がありました。
でも、トマ・ド・クレルヴィエは味と香りのバランスがよくて本当においしいです」


特徴のあるワインは、
料理を引き立てつつ、
味に負けない強さがあります。


でも、普段着で楽しむワインは、
日常の家庭料理にあうものがいいですよね。


自分で楽しむ以外にも、
こんな楽しみ方があります。



「この価格でシャブリはありえないですよね！
贈り物としても重宝してます。
とても喜ばれます」


そうなんです。
贈り物にも使えますね。


「シャブリ」

というと少しワインの知識がある方なら
ご存知だと思います。

お酒の好きな方への
プレゼントにも最適ですね。


どんなワインか見てみたいですね。

こちらでごらんいただけます。

⇒贈り物にも使えるシャブリはこちらをクリックして下さい

テイスティング

飾らない
お手頃シャブリ
「トマ・ド・クレルヴィエ」
はどんなお味でしょうか？


まず、色です。

透き通った、
光沢感のある薄い萌黄色。

グラスに注ぐと、
踊るように滑りだし、


レモンやライムみたいな
甘酸っぱいさわかな香りだ
立ち上ってきます。


一口含むと、
果実のような酸味が口いっぱいに広がり、
体がスッキリと目覚めていく感じがします。
そして、ゆっくりと酸味が引けると、
スモーキーなシャブリ特有の
ミネラル分を含んだ味わいが
余韻を残していて
喉の奥に消えていく感じがします。


この感覚は、
一度味わってみないとわかりませんね（笑）
続きはこちらで、
⇒すっきりとした酸味とミネラルの風味。こちらをクリックして下さい